陰陽道 陰陽會

安倍晴明公の方術が今ここに蘇る!

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Ⅱ神葬祭本儀  (1)産土神社に帰幽奉告の儀

人の霊魂はその死と共に産土神社の許に帰ると云う「産土信仰」から、忌服に関わりの無い者を喪家(喪中の家)の使者として産土神社に遣わし、誰某の帰幽(死没)のことを連絡し、産土神社に於いてはその使者の参列の下に直ちに帰幽奉告の儀を執り行います。

これに先立って、出来る限り死没に関わらない人が、先ず神棚及び祖霊舎に家族の誰某の帰幽の旨を奉告し、拝礼を済ませた後、扉を閉じて白紙を張ってその前面を覆い、概ね五十日祭を経た忌明の祓いを済ませるまでは神棚の拝礼を取り止めます。引き続き祖霊舎に祀られた祖霊に対しても、同様に死没奉告の拝礼を行います。

また、病気平癒等の祈願をしていた場合は、その祈願をした神社等に帰幽の旨を奉告し(遠方の場合は遥拝で可)、立願を解いて下さい。




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