陰陽道 陰陽會

安倍晴明公の方術が今ここに蘇る!

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Ⅱ.神葬祭本儀 (6)火葬祭

火葬祭は火葬場のかまどの前で執り行います。

先ず修祓(しゅばつ)の儀にて祭員、家族・親族他一同を祓い清めた後、かまどを祓います。

柩をかまどの前に安置して、斎主が祭詞奏上した後、一同拝礼、玉串奉奠を行います。

しかしながら火葬場に於いてはあまり時間をとる事が出来ない為、場合によっては修祓の儀を終えて柩をかまどに入れた後、斎主による祭詞奏上、一同拝礼、玉串奉奠と云う場合もあります。

火葬祭は埋葬に先立ってご遺体を火葬に付す際に行われる祭儀であり、火葬の儀を終了後直ちにご遺骨を奉じて墓所に至り、埋葬を行います。

本来は出来るだけ早い機会に埋葬することが望ましいのですが、近年は火葬が済んだ後にご遺骨を家にて安置の後、五十日祭頃に埋葬するケースが多いようです。

但し、遅くとも百日祭までには埋葬することが望ましいでしょう。

火葬祭によって葬儀終了の一つのけじめともなります。

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